ひとりで徘徊する、診療放射線技師のちばです。12月の新雪の朝、札幌市内の山を歩いてきました。雪が積もると、夏の間は判りづらかった獣たちの気配が見えるようになります。↑これは2爪、鹿の足跡。↑これはたぶん、きつね。↑両足を揃えて走るのは、うさぎ。札幌から近い低山には、獣や鳥たちの気配がたくさん。札幌の周辺って、山が豊かなんだなあと実感します。この日は、マイナス7度の中を歩いてきました。放射線科・ちば(文画)...